ブン吉くんはどうなった

捨て犬だったブン吉を引き取ったこと

ブン吉は10年前に市役所から引き取りました。

 

ブン吉は、北広島市大曲南ヶ丘のゴミステーションにダンボールに入れられて捨てられていたそうです。
近くに住んでるアパートの方がブン吉をみつけて回収し、市役所に連絡してきたのだそうです。
ひどい話ですね。

 

当時知り合いだった、市の犬の担当の方に「飼ってみない?」と勧められました。
当時は今と違って保健所に連れて行くと殺処分になる確率が高く、また、今回の場合は迷い犬ではなく、 間違いなく捨てるつもりの犬だったようなので、自分の所に話が来たようです。
「しばらく飼ってみて、相性というか、飼ってもいいなって思ったら引き取って。」と言われました。

 

元々うちの娘2人(当時は小6と高1)は犬を欲しがっていたので、一度家に連れて帰り相談したのですが・・・すぐに「飼う!」という結論になりました(笑)

 

市役所の方に聞いたのですが、自分が住んでいる北広島市では、札幌に隣接する大曲地区や西の里地区で迷い犬が多いとのこと。
推測ではありますが、札幌で犬を捨てようと思った人が北広島まで来て捨てて行くのでは、と思われる節もあるようです。

 

盲導犬のパピーウォーカーをしている知人は「犬を捨てるやつなんて死んでしまえ!」と言ってましたが、捨てられていたブン吉は、 素敵な感じのトリミングをされてとても可愛い犬でした。
どうしても飼えなくなる事情、例えば金銭的な事情などですが、きっとそんなものが前の飼い主にはあったのではないかな、と考えたりします。

 

そんなことで、ブン吉は平成20年の7月、ぴよしろうの家の家族になりました。

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